【商品券・ギフトカード他】換金率が高い金券の買取価格相場|金券ショップで売るといくら?

運営者情報

プロフィール・自己紹介
この記事は約13分で読めます。

”金券横丁 裏通り店”の運営者情報は下記の通りです。

お問い合わせには可能な限り迅速にお答えしますが、基本的に店舗運営業務が優先となります通常業務があるので、24時間程度の猶予はご容赦ください。

金券横丁 裏通り店

”金券横丁 裏通り店”は地方都市の金券ショップの”元”店員が作成した仮想店舗です。

公式の店舗サイトでは得られない情報を、裏通りにあるお店で確認してもらうという意味を込めて命名しました。

金券の5W1H「Who(だれが)When(いつ)、Where(どこで)、What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように)」について、
有益な情報が提供できるよう努めます。

金券横丁 裏通り店をフォローする

「なぜなに金券ショップ」から「金券横丁 裏通り店」へ

当ブログを作成した理由についてはこちら

以前は「なぜなに金券ショップ(kinken.co)」という名前で運営していました。

若い方や女性の方に避けられがちな金券ショップについて、「もっと親しみやすく」「利用者が増えるように」という思いで運営してきました。

店舗運営が終わってから、店舗にお客様がいらっしゃらないタイミングを見計らって、コツコツ地道に情報を公開していました。

金券ショップが運営するウェブサイトでは、まず出てこないような金券や金券ショップの裏話が奏功し、多くのお客様に見てもらえることができたと思っています。

2019年3月・6月のGoogleコアアルゴリズムアップデートでPV減

ですが、2019年3月13日2019年6月3日に行われた「Googleコアアルゴリズムアップデート」により、なぜなに金券ショップのアクセスは大きく落ちてしまいました。

「コンテンツの質が低い」と言われてしまえばそれまでだとは思います。

ただ、それなりに力を入れて作成した情報が、軒並み順位を落としているのには納得していません。

Googleは「店舗」「企業」が情報発信することを重視し始めた

2019年3月13日以前のGoogleは、コンテンツの質のみに注目していたように思います。

つまり、「誰が言うか」より「何を言うか」を重視していました。

この方針があったからこそ、どこの店舗に勤めているか公開しない私の投稿が、様々なキーワードで上位に表示されていたのだと思っています。

しかし、今のGoogleは「誰が言うか」を重視し始めました。

これはE-A-Tと言われ、専門性・権威性・信頼性のことを指します。

私の記事は「専門性」は合格点だと思いますが、「権威性」「信頼性」では店舗や企業の情報発信に負けてしまうということでしょう。

「なぜなに金券ショップ」は一定の役割を終えた

当ブログが”なぜなに金券ショップ”として発足した2015年当初は、まだまだ金券や金券ショップに関する情報が不足していました。

ですが、2019年になると、金券ショップのウェブサイトでも情報が公開されるようになったため、金券や金券ショップの情報は「よく分からない」から「調べれば分かること」に変わってきました。

つまり、金券や金券ショップを必要としているお客様に、しっかりとした情報が届くようになったため、”なぜなに金券ショップ”は一定の役割を終えたのだと思うようになりました。

今後は「金券横丁 裏通り店」として情報提供に努めます

E-A-Tが重視されるようになっても、公式サイト以外からの情報提供は重要だと考えています。

正直な話、”なぜなに金券ショップ”として発信した記事には、私の勤める店舗にとって不都合な情報も含まれています。

それでも、お客様に少しでもお得になってもらうためには必要な情報であったと自負しています。

今後は”なぜなに金券ショップ(kinken.co)”から”金券横丁 裏通り店(kinken-5w1h.com)”として、金券の5W1Hについて情報提供していきます。

”金券横丁 裏通り店”は、公式の店舗サイトでは得られない情報を、裏通りにあるお店で確認してもらうという意味を込めて命名しました。

金券の5W1H「Who(だれが)When(いつ)、Where(どこで)、What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように)」について、有益な情報が提供できるよう努めます。

金券ショップの”元”店員となりました

今まで金券ショップの店員として情報提供に努めてきましたが、諸般の事情により金券ショップの運営会社から転職することになりました。これからは”元”店員として活動していきます。

ただ、2019年になってからのGoogleコアアルゴリズムアップデートや、2019年9月に行われたアップデートなどで、当ブログのPVはかなり落ち込んでいるようです。

今後は新規の情報提供は行わず、掲載されている情報のメンテナンス程度に留まると思います。ご了承ください。

金券横丁 裏通り店ができた理由

”金券横丁 裏通り店”は、私が店頭でお客様に聞かれる質問や疑問に、店頭以外の場所でもお答えできれば、需要があるのではないかと考えたことがきっかけです。

金券には注意事項がたくさんある

金券ショップで販売している新幹線回数券の使い方や利用条件について」でご案内しているように、新幹線回数券という商品一つとっても、お客様にご説明しなければいけない情報はたくさんあります。

金券ショップで販売している新幹線回数券の使い方や利用条件について
金券ショップの主力商品でもある、新幹線回数券の使い方や利用条件についてお伝えします。店舗によっては新幹線格安チケットや格安切符などと呼ばれることもありますが、基本的に金券ショップで販売している新幹線チケットは新幹線回数券です。黄色のバックに赤字で「格安チケット」とか「チケット・切符」「新幹線・回数券」「自動販売機」など「金券ショップ」であることを知らせる「のぼり」を見ることもあるかと思います。

ただ、同じくらい金券ショップを利用するお客様は、「早く新幹線に乗りたい」と考えている方も多く、長々と商品説明をしている時間がないことも多いです。

そのため、可能な限りポイントを絞って説明するようにしています。

しかし、予期しないトラブルが発生したり、商品のことがよく分からずにクレームになってしまうこともそれなりにあります。

このような金券ショップとお客様とのトラブルを防止するために、商品について詳細に説明するブログがあれば、役に立つと思いました。

意外と反応がいい金券ショップの裏話

金券ショップでクレジットカードが使えない理由」は、当ブログが初期に作成した記事です。金券ショップでクレジットカードが使えないのは、それなりに有名ではあります。

金券ショップでクレジットカードが使えない理由
店頭でよく聞かれる質問に「クレジットカードの利用は可能ですか?」というものがあります。今回は金券ショップでクレジットカードが使えない理由を解説します。

ただ、最近では若年層の方を中心に、現金を必要以上に持ち歩かない方も増えています。そのため、クレジットカードが使えないと代金の支払いができないというケースを何度も経験していました。

金券ショップも商売なので、基本的に「利益がどうの」という話はしません。

ですが、意外にクレジットカードが使えない理由を説明すると、「へぇ~、そんな理由があったんだ。」という好意的な反応をいただくこともありました。

お急ぎのお客様も多いので、毎回小話ができるわけではありませんが、ブログなら可能だとも思いました。

金券ショップをもっと利用してもらいたい

私が金券ショップで勤めているのもあって、少しでも多くの方に金券ショップが便利なことや、金券ショップで取り扱っている商品について知ってもらえたら嬉しいと思っていました。

初めばかりのころは読者もあまりいらっしゃらなかったのですが、ふとしたきっかけで多くのアクセスをいただくようになり、自分にも色々と勉強になることをさせていただいています。

もちろん、「金券ショップの新幹線回数券だけじゃない!?新幹線格安チケットを購入する方法」で紹介しているように、金券ショップを利用することだけが、節約になるわけではありません。

金券ショップの新幹線回数券だけじゃない!?新幹線格安チケットを購入する方法
単純に移動をするためだけなら金券ショップで新幹線格安チケットを購入するだけでいいのでお手軽ですが、1泊以上する場合はホテルの料金も関係してきますから、それぞれの料金をどうやって安くすればいいのか迷うことがありますよね。そんな時はJR・新幹線+宿泊セットプランというお得なサービスがあります。

私のお店では、金券ショップを利用すると損をしてしまうような場合は、必ずお客様にお伝えするようにしています。

様々な情報を提供することで、よりみなさんのお得な生活に役立てれば幸いです。

勤め先の店舗情報を非公開にする理由

金券横丁 裏通り店は、管理人が金券ショップに勤めているため、正確で詳細な情報が提供できると自負しています。

しかし、それなら店舗が持つウェブサイトで情報提供しないのはなぜなのか?という疑問が出るのも自然なことでしょう。

私が勤務先の店舗情報を非公開にするのは、「情報の偏りを防ぐため」です。

お店のウェブサイトで情報提供しようとしても、店舗にとって不利になるような情報は公開できませんし、仮に勝手に公開したとしても、他の社員や店員から待ったがかかってしまいます。

また、私が店舗情報を公開した瞬間に、一定の店舗へ利益を誘導するよう情報を制御しているという疑いをもたれても仕方がないとも思っています。

それだけ、公式サイトはメリットや良いことしか情報発信しないのです。

これでは、お客様に真に役立つ情報は提供できないと考えて、あえて店舗情報を公開しないという選択をしています。

金券ショップの店舗情報はこちらを参照ください。

都道府県別の金券ショップ一覧|全国のチケットショップ
日本全国(47都道府県)にある金券ショップをエリア別に紹介します。金券ショップは大通りに面している店舗や駅前の目立つ場所にある店舗が少ないので、初めて訪れた街の金券ショップを見つけるのは中々骨が折れます。このページでは地方別・都道府県別に金券ショップの情報をまとめています。

金券横丁 裏通り店は【SPOT(スポット)】を応援します

BuzzFeedさんに掲載された記事「メディアと広告はどう共存すべきか? 人気ライターのヨッピーさんと考える」を拝見して、ライターのヨッピーさんがSPOT(スポット)という旅行情報サイトの運営に携わっていることを知りました。

※BuzzFeedに賛同しているわけではありません。

よっぴーさんのサイト運営に共感したポイント

記事内で述べられていた「エンジニアの採用」についてのお考えや、「観光」に対してのアプローチに対して感銘を受けたので、微力ながら応援をさせていただくことにしました。

関心のある問題に対して自分のできることで貢献するという姿勢は、当サイトの運営方針とも共通する部分があると思います。

また、SPOT(スポット)に掲載されている情報は、当サイトをご覧の方にも有益になるものが多いと判断致しました。

観光地の情報はSPOTで見てもらいたい

当サイトでは金券の利用方法や金券のルールなど、金券ショップの効果的な利用方法などお伝えしています。

しかし、SPOT(スポット)のように行き先についての情報に関してはほぼ提供できていません。

なので、行き先について知りたい場合は、こちらのサイトを参照していただくことで、旅行を楽しむことも可能になると思います。

プラス、当サイトの情報を存分にご利用いただき、お得に旅行をしていただければこれ以上の幸せはありません。

どうか当サイト”金券横丁 裏通り店”と「SPOT(スポット)」を宜しくお願い致します。

SPOT(スポット)
SPOT(スポット)は「その土地に詳しい人」が「本当にオススメしたいおでかけスポット」を発信するサービスです。

SPOT(スポット)の関係者の方で、SEO上リンクを解除してほしいなど要望がありましたら、お手数ですがお問い合わせフォームよりご連絡をお願いします。

金券横丁 裏通り店はGoogleマップの適正利用を促進します

【注意喚起】Google Maps最適化(MEO)業者への依頼は大きなリスクがありますにてGoogleマップを利用したスパム行為が行われていることが指摘されています。

  • Google Maps最適化、MEO業者は多くが悪質でリスクが有ることを知ってほしい
  • Google Mapsの悪質業者、スパマーと戦うために、利用されている方は「情報修正」「通報」の協力をしてほしい
  • プラットフォームには、より迅速にガイドライン違反に対処してほしい

【注意喚起】Google Maps最適化(MEO)業者への依頼は大きなリスクがありますの概要

金券ショップの店舗情報が適正に表示される活動を続けます

金券横丁 裏通り店は、都道府県別の金券ショップ一覧|全国のチケットショップで金券ショップの店舗情報を紹介しています。

都道府県別の金券ショップ一覧|全国のチケットショップ
日本全国(47都道府県)にある金券ショップをエリア別に紹介します。金券ショップは大通りに面している店舗や駅前の目立つ場所にある店舗が少ないので、初めて訪れた街の金券ショップを見つけるのは中々骨が折れます。このページでは地方別・都道府県別に金券ショップの情報をまとめています。

これらの店舗に関して、第三者の目線からGoogleマップに情報が適正表示されるよう活動します。

店名に過剰な装飾を見かけた場合、即座にGoogleへの修正依頼をかけます。

Googleマップの適切な表示と不適切な表示を例示

Googleマップへの店舗情報は下記のような表示が望ましいとされています。

Googleマップ利用いい例

上記の例は「ブランド名+店舗名」の組み合わせです。

下記のように店名に過度な装飾を施すのはガイドライン違反です。

Googleマップ利用ダメな例1

Googleマップ利用ダメな例2

Googleマップ利用ダメな例3

これらの店舗については、2019年6月25日時点で修正依頼をかけています。

1週間~2週間程度で名称が元に戻るようでしたら、次は通報という形の対応をします。

なお、下記のようなケースはやや迷います。

Googleマップ利用迷う例

アクセスチケットの場合、正式名称に「金券ショップ」はつかないので、上記のケースは不適切な表示となるでしょう。この事例も既に修正依頼をかけています。

なお、金券ショップでは「○○チケット」や「チケット○○」のように、店舗名に「チケット」または「金券ショップ」が入る場合もあります。

こういったケースはガイドライン違反にはならないと判断できるでしょう。

もし、読者の方がGoogleマップ上に金券ショップの不適切表示を見つけたら、その場で通報していただくか、問い合わせフォームより情報提供いただければ対応します。

お問い合わせ
金券横丁 裏通り店|金券ショップの店員がお得な金券情報をお伝えのお問い合わせページです。ブログに関するお問い合わせはこちらからお願いします。

活動履歴

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