昨日で東北の南部地方まで梅雨明けしたみたいですね。急に暑くなってしまって体調を崩したりしてないですか?
毎年思うんですけど、年々夏が暑くなっているような気がします。今年は雨がよく降った年だったので、冷夏になるのかな~なんて思ってましたけど、全然そんなことありませんね。
さて、今日は金券ショップの商材が今後取り扱えなくなってしまうという情報が入ったので、みなさんにもお知らせします。
ソフトバンクプリペイドカードです。大本の仕入れができなくなってしまったので、恐らく金券ショップの在庫も、もってあと半年ぐらいだと思います。
※ソフトバンクのプリペイド式携帯電話がなくなるわけではありません。
この記事をご覧の方には「格安スマホの利用ならUQモバイルがおすすめ|利用料金や初期費用・機能についてご案内します」も参考になります。
[テキスト格安スマホ]
まずは商品の紹介からです。プリペイド式携帯電話のみに利用できるチャージ料金が入ったカードです。裏面にはiTunesカードのように10円玉などで削る目隠しがあり、目隠しを削るとコードが出てきます。これを入力することで料金がチャージできるようになっています。
チャージするまでに有効期限が設定されていますが、これは1年~2年と長めの設定になっています。
また、チャージしてから2ヶ月(60日間)が利用期限となっています。このプリペイド式携帯電話を利用して、電話代の節約をしている方もいるみたいですね。
以前は各携帯キャリアがプリペイド式携帯電話を取り扱っていたのですが、現状ではauとソフトバンクのみのようです。
※ソフトバンクのプリペイド式携帯電話が使えなくなるわけではありません。
金券ショップ発祥は大阪と言われていますが、実はどの金券ショップも大阪のある金券ショップからソフトバンクのプリペイドカードを仕入しています。
その大阪のある金券ショップから教えてもらったのですが、仕入先がこれ以上商品を納入できなくなったと連絡があったそうです。
以前マックカードについて「マックカードがない!?金券ショップからマックカードがなくなった理由」という記事を書いたのですが、販売代理店などが販促も兼ねて金券ショップに卸売をすることはよくあるのですが、だんだんとそういった商品が少なくなってきています。
詳細は省きますが、プリペイド式携帯電話にはいろいろ課題もあるようなので、各携帯キャリアも販売を縮小する動きになってきています。その一環でのソフトバンクプリペイドカードの安売り終了ということです。
そうではありません。単純にプリペイドカードの安売りをやめるというだけなので、各携帯キャリアの販売店およびオンラインストア、コンビニエンスストア各社では取り扱っています。
ソフトバンクとau以外の携帯キャリアは取り扱いをやめているぐらいなので、今後はプリペイド式携帯電話がどうなるかは分かりませんが、プリペイド式携帯電話が利用できなくなるわけではありません。ご利用中の方もご安心ください。
今回の記事情報はかなりの速報になりますから、全国の金券ショップではまだまだ在庫があると思います。私のお店でもそうですが、恐らく3ヶ月分程度の在庫は所持しているので、お店から急になくなってしまうなどということはありません。
とは言っても約3ヶ月です。このあたりはお店の規模にもよると思うのですが、長めに見積もっても半年ぐらいすると、どこの金券ショップでも見つからないといったことになってきます。
残念ながら商品の取り扱いに関する情報に関しては店頭ではお伝えすることができません。金券ショップで取り扱っている商品は、いつこういった形でなくなってしまうか分からない商品も多く、大抵はお客様からの買取で在庫が入ってくるようになっています。
お店にもよるとは思いますが、在庫がなくなってしまった時にこのような説明をするようになると思います。以前のマックカードの時もそうだったのですが、いたずらに買いだめを誘発してしまうと、必要な時に必要なだけ購入するようなお客様は商品が購入できなくなってしまうこともあります。
やはり店舗としては、節約に利用していただきたいので、買いだめを誘発した結果「お金がなければ節約する商品が買えない」という事態はできるだけ避けたいのです。
機種変更が無料でできる期間が3ヶ月以上ならすぐに機種変更の手続きを始めた方がお得になります。機種変更に費用がかかっても3ヶ月の利用料金で元がとれる格安スマホの利用はUQモバイルがおすすめです。
[テキストUQ]は、他の格安スマホと違ってキャリアメールを利用することもできるので、今までのスマホと利用状況を全く変えずに格安スマホの利用を始めることも可能です。
[テキスト格安スマホ]
この記事をご覧の方には「マックカードがない!?金券ショップからマックカードがなくなった理由」も参考になります。